7校、総勢308名の中高生の
みなさまにテーピング講座を実施し、
1,088,640円分※の
「プロ・フィッツ キネシオロジーテープ」を
プレゼントしました。売価換算額
期間中、皆さまにお買い求めいただいた対象商品の売り上げの一部で、中高生のスポーツ障害予防活動を推進します。
テーピング教室の実施やプロ・フィッツキネシオロジーテープのプレゼントなどを通してスポーツに汗を流す青春の1ページを応援するとともに、大人になったあとも大好きなスポーツをつづけていくためのサポートをします!
ピップのテーピングインストラクター 丸山里夏が、ケガのメカニズムやキネシオロジーテープの貼り方について説明。続いて、二人一組となってテーピングを実践し、さらに一人でもできる「ふくらはぎ」や「足裏」の貼り方にもチャレンジしました。教室終了後は、各学生の悩みに応じてテーピング法をアドバイスし、みなさん真剣な表情で聴き入っていました。
ケガのメカニズム、テーピングの種類について説明。
二人一組でテーピングにチャレンジ。
それぞれの悩みにあわせたアドバイスも。
学校法人聖パウロ学園 光泉中学・高等学校
早稲田大学系属 早稲田実業学校中等部・高等部
比布町立比布中学校
福岡県立修猷館高等学校
北海道士別市 中高生の皆さん
北兵庫県立加古川東高等学校
学校法人 大牟田学園 大牟田高等学校校
年齢を忘れられるって、楽しい。
本気になれるって、強い。
限界を超えられるって、気持ちいい。
スポーツと生きるひとたちの健やかな未来のために、
ヘルスケアカンパニーだからこそできることを。
プロ・フィッツはさまざまな分野の専門家たちとともに
素材や設計、製法を一から見直しながら、
高品質なサポーターやテーピングづくり に取り組んでいます。
同じ場所に負荷がかかりつづけると、蓄積した疲労が痛みや炎症という形で現れるほか、転倒など何かの拍子に強い負荷がかかったときに、脱臼やねんざといった怪我につながるリスクが高くなります。
また、スポーツ初心者が慣れない動きや間違ったフォームでプレーをつづけたり、関節を保護する筋肉の発達が追いつかないまま関節本来の可動域を超えて動くことでも痛みが発生することがあります。
傷ついた筋肉、靭帯、腱の補強ができ、怪我の再発防止や悪化防止につながるのがテーピングやサポーター。怪我をする前から利用することで関節の動きすぎを防ぎ、関節にかかる負荷や、疲労の蓄積を軽減するのにも役立ちます。さらに、不安な部位を保護・補強することで、精神的な安心感が生まれ、積極的なプレーができるようになります。