一度怪我をするとその関節や靭帯が緩むことで、怪我が癖になることがあります。そこで出番となるのがテーピングやサポーター。外側から筋肉や関節本来の自然な動きをサポートし、補強することができます。また、補強ではありませんが、テーピングやサポーターで患部を圧迫・固定することで患部へのストレスを分散させ、治癒を早める効果も狙えます。
再発予防には関節の動きすぎを防いだり、筋肉の動きを補助して負荷を軽減することが大切。その一方で痛みを減らすためには、患部をできるだけ動かさないように固定することが求められます。
プロ・フィッツの製品は、どちらの用途にも対応できるように設計されています。怪我をする前も、怪我をした後も、安心してお使いください。
怪我の再発の心配がなくなるまでにどれくらいの時間を要するかは、痛みや故障の度合いによって異なります。テーピングやサポーターをどの程度装着しておくべきかは、かかりつけのお医者さんにご相談ください。
ただし、怪我の予防やパフォーマンスの向上といった観点からも、筋肉や関節、靭帯を支えるテーピングやサポーターは便利。
痛みや再発の不安がなくても、日常的に取り入れるのがおすすめです。
テーピングをひとりで貼るのは難しそう?上手に貼れるか不安?そんなときは、プロ・フィッツの「テーピング貼り方動画」を参考にしてください。身体の部位や悩み、スポーツ種目から、テーピングの効果的な貼り方をチェックできます。
また、気になる部位に装着するだけのサポーターなら、もっと手軽に関節や筋肉、靭帯のサポートができます。手首や足首、ふくらはぎ、肘、腰など、必要な部位ごとにお選びください。
プロ・フィッツ
サポーター